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母島で撮った写真です

二見港のははじま丸(左)　待合所の張り紙(右)

ははじま丸です。2月は片道4180円でした。(左) 5kg以下はリリース・・・。大きいの釣れるんですねー。(右)

出航です(左)　ログペリ(右)

二見港を出港(左)。大根山の自衛隊ログペリです(右)

くじら捜索中(左)　ははじま丸のアンテナ(右)

くじら捜索中のJI5USJ(左)。JRCでした。(右)

料金表(左)　母島・沖港(右)

ははじま丸の料金表です。村民でも高い・・・(左)。父島出港から2時間後・・・母島・沖港が見えてきました。(右)

入島時の注意

外来生物の侵入を防ぐためにタラップを降りたところにある海水を浸した泥落としマットの上を歩きます。

パパイヤ(左)　収穫中(右)

境浦ファミリーのオーナーの親戚の方の畑に案内していただきました(左)。パパイヤ収穫中。そのまま、いただき、内地に戻って食べました。これが美味しかった！(右)

家(左)　標識(右)

昔はこんな感じだったそうな。民家で残るのは一軒だけ(左)。やどかり注意！道路標識です。(右)

ヘリポート跡から見た景色(左)　ヤシ(右)

今は使われていないヘリポート跡から。見えてる島は・・・なんだっけ？ 右側から、向かいにあるから向島、平たい島だから平島。見えにくいかもしれないけれど二つ並んでいるように見えるから双子島、まるい島だから丸島 (TNX Info JD1BKW)(左)。 ヤシ(右)

蘭(左)　コブの木(右)

固有種の蘭。名前忘れた・・・(左)。有名だったコブの木。ほとんど枯れてしまったとか。(右)

景色(左)　マルハチ(右)

どこだっけ？猪熊湾(左)。シダです。幹の模様が丸に八を書いて逆さまにしたようにみえることからこう呼ばれてます。(右)

サーチライト跡(左)　北村小学校跡(右)

大戦中のサーチライト跡。もうぼろぼろ。(左)。北村にあった小学校跡。グランド跡にガジュマルが生えたらしい。戦前は、北村には400人ほど住んでいたとか。今は、北村地区には誰も住んでいない。(右)

北港跡

北村にあった港。戦前は北港にも定期船が入港していたらしい。

母島簡易郵便局(左)　パトカー(右)

母島簡易郵便局です。農協の中にあります。郵便貯金も取り扱いしています。(左)。小笠原村も東京都なので警視庁です。(右)

記念撮影(左)　乗船券(右)

2人とも目つぶってる(汗)。(左)。帰りの乗船券です(右)

出航(左)　爆睡(右)

母島・沖港を出発。(左)。睡眠時間を稼ぐために爆睡です！(右)

到着

父島にもどりました。

結論

母島観光は1日では出来ない！
今回は、父島7:30発母島9:30着、母島14:00発父島16:00着という日帰りできる日程の中で母島に滞在出来る時間が多い便を選んだのですが、あっという間。1日は母島に泊まるとゆっくり観光できると思います。また次回は・・・。